今回はちょっと主旨が違いますが、こういう時期ですので、福島原発のこともあり、放射能汚染対策について考えてみたいと思います。
一般的に体外被曝については、独立行政法人放射線医学総合研究所のサイトに対処法が出ていますので参考にしていただければと思います。
http://www.nirs.go.jp.cache.yimg.jp/information/info.php?129
それで、怖いのはいわゆる体内被曝というものです。
以下が参考にしたサイトです。
http://bantsuma2.blog133.fc2.com/blog-entry-863.html
では、どうやってこの体内被曝に対処していくのか?
私は学者ではないので、正確な事を自分自身の言葉で言えませんが、1つの対処法として今、水素水が注目を浴びています。
以下のサイトを参考にしてください。
http://d.hatena.ne.jp/kenkou-taoism/20080111
実は、私2年半前から水素水を飲んでいたのです。
私の知り合いで、元外資系銀行の大阪支店長をされていた方から、水素水を飲んでみないかという事で、素直(笑)に飲み始めました。
正直、何それ?って感じでしたが、活性酸素を体内から取り除くという事で、これまた素直に飲み始めました。
活性酸素はいろんな形で体内で生成されます。
その1つとして「ストレス」があるようです。
私も当時(今もですが)ストレスを大変感じていた事もあって、まあ飲んでみようかという感じで飲んでいました。
実際はいろんな事柄で活性酸素は体内でできるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%BB%E6%80%A7%E9%85%B8%E7%B4%A0※ウィキペディア参照
体が酸化していくのを防ぐというような効果があります。
私自身が感じたのは、飲み始めて1ヶ月ほど経ってから、感じたのですが、あれだけ朝起きるのが辛かったのですが、すっと朝、起きれるようになったのです。
よく、乳酸が溜まると言いますが、それにも効果があるようです。
http://www.kenko-journal.com/html_key/column_key_03.html
ただ、水素水といっても「水」と「水素」ですので、色は透明ですし、味も無臭ですので、栄養ドリンクと違って、味があって、色があってという感じではありませんので、すぐに感じないかも知れません。
詳しい原理は、ここで書くと非常に長くなりますので、下記を参考にしていただければと思います。
http://book.jiji.com/igaku2006/info/health_08.html
当然、アイデア庵の当主ということで、少し特許に触れると私の飲んでいる水素水もその企業は特許を持ち合わせております。でも、水素水そのものではなくて、水素を逃がさない容器でパテントを持っています。
水素というのは、この世の中で1番小さく、軽い分子です。
元素記号でも1番最初に出てきますね。
その水素を遮蔽性(しゃへいせい)の高い4層構造チアーパックで、水中の水素を閉じ込めているようです。
水素溶存率は「2.0 ㎎ /l」(充填時)を実現しています。
ですので、下記のサイトを拝見して私が何気なく飲んでいた水素水の情報がお役に立てればと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/kenkou-taoism/20080111
基本、ここの会社は月決め(30個)で、クロネコヤマト便で配達してくれますが、1個とかでは配達しませんので、私が飲んでいる水素水は1袋(200ml)350円ですので、缶ビールよりは高いですが(笑)コンビニで売っている栄養ドリンクよりは、安いかなと思います。
あのボクシングの長谷川穂積選手も飲んでいるようですし、ゴルフの丸山茂樹さんはイメージキャラクターをされています。
http://www.naturally-plus.co.jp/aboutus/release/pressrelease_syosai.asp?recno=183
この水素水を単品で購入ご希望の方は、直接サロンに行ってくださいね。
http://www.naturally-plus.co.jp/salon/
月ぎめで購入希望の方は、紹介者の会員番号、名前が必要ですので、購入後希望の方は、私の番号をお教えいたしますので、下記までメールをいただければと思います。
kony-1@nifty.com
ただ無味無臭ですので、ジュースのような感じではありません。
私の親しくしている社長のところにも東京から、1時的に2人の若いカップルが疎開してきました。
そういうのを目の当たりにすると、テレビの「大丈夫」的な情報だけを鵜呑みにする事はできませんね。
私のところにも原発関連の詳しい情報がメールにて届いております。
文字のまやかしで、放射能の値で「マイクロシーベルト」と「ミリシーベルト」の違い。
そして、「1時間あたりの放射能」という言葉です。これを1年単位にすると、1×24×365になります。
被爆量が実に8760倍になります。
これ以上は、非常にコアな話しになりますので、控えておきます。
被爆の避難距離を政府などがいろいろ言っていますが、電車のホームの黄色線や白線も電車ギリギリにありませんよね。
避難とはそういうものだと思います。
米政府や韓国政府の福島原発からの非難距離が80kmとかで、日本政府が、逆に非難しているようですが、避難して当然ですよね。
自分の家で、それこそ地震があって、避難させるとしたら、客人から避難させますよね。
自分の国で他の国の方にできるだけ迷惑かけたくないですね。
関東、東北の方、頑張ってください!
私も必ずや何かでお役に立ちたいと思っています。